紙芝居師ちっち古典芸能 生活文化 その他
ジャンル
その他、紙芝居、街頭紙芝居、自転車、昭和レトロ、下町文化、伝統芸能、パフォーマンス、こども、シニア、多文化多世代、コミュニケーション、食育、防災、環境、啓発、ワークショップ、屋内外、イベント
主な活動／プロフィール
「ヤッサン一座」所属のプロ紙芝居師で、東京都公認ヘブンアーティストとしても活動。 昔ながらの街頭スタイルで菓子を積んだ自転車をひき、口演依頼で全国をまわるほか、はがきサイズの「パッキラ」紙芝居作りワークショップも推進。名作 「黄金バット」から無言語紙芝居まで、子どももオトナも世代やことばのカベ越えていっしょに楽しむ双方向"紙ニュケーション"を実践。響き合う「場」の共有体験と、大切な何かをオモシロく届けたい。 ≪いろんな心がおどりだす いのち輝く紙芝居≫
主な口演先: 学校、地域のお祭、商業施設、イベント各種、ストリートでもメディアでも神出鬼没。亀戸梅屋敷で毎月定期公演開催中。
すみだでの主な活動実績：
●すみだトリフォニーホール(2012)、東京芸術劇場(2018)「子どもたちと芸術家の出あう街」 出演
●江戸東京博物館ホール「第10回食育推進全国大会（内閣府・墨田区）」開会セレモニー出演
●社会福祉法人賛育会100周年記念プロジェクト
●アートプロジェクト墨東まち見世「墨東文庫 街頭紙芝居編」
●隅田おどり納涼大会
●すみだ食育フェス 、ヤッチャバ出演
●小学校放課後支援事業 いきいきスクール 紙芝居つくりワークショップ講師
●小学校(第三吾嬬小、両国小) 公開授業
●すみだこどもPR大使 表現力向上ワークショップ講師
●すみだストリートジャズフェスティバルin曳舟 出演
●多文化多世代交流イベント すみだ万博 出演
●すみだクリエイターズクラブ参加
●アルカキット錦糸町 夏休み紙芝居ワークショップ
ほか
