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シアターX 11月までの主催公演・研究会
◆チケット金額・申し込み等、詳細はこちらで御確認ください
主催公演
◎毎月、たった１日１回のみの公演を、続けています。
●共同企画・Ｗローズ＋シアターΧ
志賀澤子ひとり芝居 (第14回）
マーティン・シャーマン作『ROSE ローズ』 11月4日(火)14:00
◎初来日！ ポーランドが生んだアートマイムのステファン・ニジャウコフスキ
『SILENCE OF THE BODY ワルシャワ―東京』
11月7日(金)～10日(月)
●7日(金)～9日(日)
ステファン氏による公開ワークショップ
公演『震える身体』、『スピリット オブ サウンド』
●10日(月) アート・カンファレンス
『沈黙する身体とは何か―言葉を越えて語ることの意味』
ステファン・ニジャウコフスキ、テリー・プレス(マイム)、JIDAI(マイム)
ゲスト：大野慶人(舞踏)/藤間玉佐保(日舞)/長田夏哉(医師)/斉藤つうり(僧侶)
※公演観劇の方のみ参加可
◎オルケステル・ドレイデル 『シャガールが愛した、故郷の旋律』vol,8
東欧ユダヤ音楽・クレズマー演奏会 11月13日(木) 18:30
◎多和田葉子＋高瀬アキ『白拍子VS変拍子』(第13回) 晩秋のカバレット2014
ベルリンから気まぐれて 11月14日(金) 19:00
◎第2年目！ シアターＸ・アメリカ演劇上演研究会共同企画
ユージン・オニール一幕劇『蜘蛛の巣』『鯨油』 11月16日(日)～17日(月)
◎初来日！ メキシコからビオレタ・ルナのパフォーマンス公演
『国境の記憶 -Parting Memories-』 11月19日(水)～20日(木)
◎タデウシュ・カントル研究会（第4回）
11月23日(日) 14:00～、劇場にて 参加費：1000円
1.映像『Tadeusz Kantorタデウシュ・カントル』(クリコテカ制作15分)
2.「タデウシュ・カントルとの対話」
発言者(生前のカントルとの対話から)
青木道子(女優・国際交流コーディネーター)
扇田昭彦(演劇評論家)
四方田犬彦(比較文学)
研究会
◎ネストロイ研究会(12月公演・うずめ劇場『喜劇だらけ』関連企画)
10月26日(日)、11月3日(月)、8日(土) 講師：ウィーン民衆劇研究会メンバー
◎恒例 花田清輝研究会【参考上映】みんなが発言する会
花田清輝的映画の見かた・考えかた…Part3
11月29日(土)『いのちを楽しむ』―容子とがんの２年間
12月13日(土)『張込み』―野村芳太郎監督
1月10日(土)『ザ・テイク(工場占拠)』―ナオミ・クライン(カナダ)
いずれも14:00、参加費1000円
ワークショップ
◎国際アートマイム・ワークショップ 11月7日(金)～9日(日)
講師：ステファン・ニジャウコフスキ
参加条件 全クラス参加、18歳以上(応募者多数の場合、選考あり)
◎岡田正子指導による「ベラ・レーヌ・システム」演技レッスン
プロのための演技法／初級 11月10日(月)～12日(水)(11/6締切・定員あり)
◎能塾 第四期『物語る演劇』理論と実技 毎週月曜夜開講中。
講師：笠井賢一
◎大雁気功（月3回 木曜夜 開講中）18:30 講師：中川進
美しい所作を身につけ、いまを生きる心身の糧として。