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すみだ川アート・プロジェクト
カンポンの夜・紡がれる物語 ~村の語り部 AWANG BATIL
【日時】7月27日(月)20:00 開演(19:00 開場)
【会場】アサヒ・アートスクエア
日本の講談師・神田京子をゲストにお迎えし、日本語のお話しとともにお楽しみいただきます。
ボイスパフォーマー・徳久ウィリアムとギタリスト・助川太郎が口琴、ボイスでマレーシアと日本の芸能をつなぎ、本公演をより味わい深いものに!
【出演】:ロムリー・ビン・マハムード (ペルリス州の語り部アワン・バテル)、チェ・マット・ジュソー(クランタン州の弾き語りタリッ・セランピッ)、神田京子(講談師)、徳久ウィリアム(口琴、ボイス)、助川太郎(口琴)
【入場料】予約 3,000円 当日3,500円
ご予約・お問い合せ: ムティアラ・アーツ・プロダクション
お名前、連絡先(メール/電話番号)、人数をメールにてお申し込みください。
メールアドレス: mutiara.arts.production@gmail.com
ウェブサイト: http://mutiara-arts-production.com/
【主催】ムティアラ・アーツ・プロダクション
【アワン・バテル(Awang Batil)とは】
マレーシア・ペルリス州に伝わる語りの芸能。語り部は胡座をかいて床に座り、真鍮の鍋のようなボールをひっくり返し小脇に抱え、テンテコ叩きながら歌い、語ります。楽器を太鼓やバイオリン、リード楽器「スルナイ」に持ち替え、面を付け替えながら物語は進みます。
テンテコ・テンテコ楽器を叩きながら語る物語は、日本の昔話にどこか似ています。
すみだ川講談寄席・もくろみ亭vol.6【千秋楽スペシャル】
【日時】7月30日(木)13:30 開演(13:00 開場)
【会場】アサヒ・アートスクエア
【出演】神田みのり(講談)、神田真紅(講談)、岡本はる奈(観世流小鼓方)
【入場料】1,000円
事前のご予約は必要ございません。当日直接会場にお越しください。
【主催】すみだ川アートプロジェクト実行委員会
もくろみの日vol.7 【江戸のもくろみ考】
【日時】7月30日(木)19:00 開演 (18:30 開場)
【会場】アサヒ・アートスクエア
多彩なゲストとともに「今昔のもくろみ」を楽しむ週替わりのシリーズ企画。江戸のプロデュース力に注目したり、江戸文化をいまふうに遊んでみたり、生活のそこかしこに隠れている目論見を見つけたり。工夫と機知に富む江戸っ子が生み出した目論見を、さまざまな視点で味わう木曜日です。
【出演】山田順子(時代考証家)
【主催】すみだ川アートプロジェクト実行委員会
会場
アサヒ・アートスクエア