KAB Library and Residency美術
ジャンル
現代美術
主な活動／プロフィール
KAB Library and Residency(以下KAB)は、墨田区京島を拠点にアートｘブックを機軸に文化的な社会を築くために必要な事業を行い、現代アートを中心にした文化振興および人材育成の推進を図りながら、まちづくり及び地域活性化に貢献していくことを目的としています。
・2020年8月～9月KAB ワークショップ：「KAB Art Book Camp」、12人（会場KAB）
・2020年8月～9月展覧会：「KAB Art Book Camp展」、460人（会場KAB）、「The Maze of Art Book：造形大学大学院有志展」2021年2月、240人（会場KAB）「中里和人写真展2000-2020」2021年10月、300人「風をこぐ：橋本貴雄写真展」2022年5月460人（3会場：KAB,サテライトキッチン、オフコーヒー）
・KAB読書会：2020年5月～2023年3月まで毎月定例会（毎回15名ｘ36回：540人）。全てオンライン。「ウェデリン・ファン・オルデンボルフ：柔らかな舞台」展関連プログラムとして。2023年2月5日32人（会場：東京都現代美術館2階）
・2022年9月～10月31日KAB国際文化交流「街まるごとレジデンシー」（7会場、650人）
・収録：2022年10月KABインターネットラジオ（全5回）KABメンバーによるすみだ向島EXPOおよび「街まるごとレジデンシー」参加作家・キュレーターのトークを収録配信（継続中）