文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けた実務研修教材
文化芸術の担い手は小規模な団体やフリーランス等が多く、不利な条件の下で業務に従事せざるを得ない状況等も生じています。文化庁では、「文化芸術分野の適正な契約関係構築に向けたガイドライン(検討のまとめ)」を公表するとともに、研修会等を実施し、教材を公開しています。
現在、以下の表現者やスタッフ向けの教材が公開されています。
1.劇場・音楽堂等の職員向け
2.舞台技術スタッフ向け
3.実演芸術の実演家、実務担当者(特にオーケストラ、バレエ、演劇)向け
4.舞台芸術制作者・プロデューサー向け
5.フリーランスのアーティスト及びスタッフ向け
詳細はリンク先をご確認ください。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunka_gyosei/kibankyoka/kenshukai/index.html